ベートーベン


皇帝ってこんなに美しい
結論から述べると、ベートーベンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」の第2楽章は、 ベートーベンの作品の中でも一番好きなもののひとつです。好きになったきっかけ を今回は書きます。
昔、盛本真理子というグラビアアイドルと言いますか、そういう方がいらっしゃいました。 私は特に好きという訳ではなかったのですが、どういうわけかその人のビデオを買いました。 ちょっとエッチなイメージビデオです。
いろんなシーンが出てくる中で、盛本真理子さんが、部屋の中でゆっくり服を脱いでいき、 最後は裸になるというシーンが有って。そのシーンのバックにかかっていたのが「皇帝」 の二楽章だったのです。ここではじめて聞いたわけではなく「皇帝」は前から良く知っていました。
少し愁いを帯びたような目で、静かに服を脱いでいき、最後におっぱいを手で隠すようにしながら ブラジャーをはずすシーンを私は食い入るように見ながら、なんて美しいBGMなのだろうと感動しました。 女優さんの美しさとあいまって、これほど「皇帝」が美しく聞こえたのは初めてでした。 それ以来、この曲が大のお気に入りなのです。
ビデオの方は結婚前に処分しました。持っている皇帝のレコードは、ギレリスとセルの古い録音です。 演奏に特にこだわりはなかったので、廉価版ということで選びました。「皇帝」の二楽章、 いい曲です。




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