オオハナワラビ  大花蕨
[英名] Japanese grape fern
[学名] Botrychium japonicum (Prantl) Underw.
ハナヤスリ科  Ophioglossaceae ハナワラビ属
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[草丈]    15〜50p
[生育形態] 冬緑性
[生育場所] 山地のやや湿った林内
[分布]    在来種  本州(東北地方中部以南)、四国、九州、沖縄
[類似種]   フユノハナワラビ、アカハナワラビ
[撮影]    新城市     04.10.16
葉を年1個出し、夏は枯れます。栄養葉は3回羽状に深裂し、やや厚く、草質。縁は鋭鋸歯。胞子葉は長く、上に伸び、丸い玉をつけます。葉柄や羽軸に長い毛が散在します。日当たりのよい場所で見られるフユノハナワラビと似ていますが、林内のやや湿った場所に生え、葉の縁が鋭鋸歯。アカハナワラビは冬に葉が赤くなり、毛が生えません。