オオベニシダ  大紅羊歯
[学名] Dryopteris hondoensis Koidz.
オシダ科  Dryopteridaceae オシダ属
葉を叢生し、葉柄に褐色〜暗褐色の披針形の鱗片をつける。葉の全形は卵形〜三角状広卵形で、2回羽状複葉〜3回羽状深裂。葉質はやや硬い草質。色は黄緑色で光沢はない。羽片は有柄で羽軸の鱗片は披針形と袋状のものが混じる。小羽片は広披針形〜狭長楕円形で、中肋には袋状の鱗片がある。ソーラスは小羽片の中肋寄りにつき、包膜は全縁で紅色を帯びない。
オオベニシダ
オオベニシダの葉 オオベニシダ葉の裏
[草丈] 50〜100p
[生育形態] 常緑性
[生育場所] 低山の林内
[分布] 在来種  本州(東北地方中部以南)、四国、九州
[撮影] 豊橋市(葦毛湿原近く)  04.5.7
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