クルマシダ 車輪羊歯
[学名] Asplenium wrightii Eaton ex Hook.
チャセンシダ科 Aspleniaceae チャセンシダ属
[草丈] 60〜80p
[生育形態] 夏緑性(暖地では常緑性)
[生育場所] 山地の林床
[分布] 在来種 本州(伊豆半島、東海以西)、四国、九州、沖縄
[撮影] 鳳来寺山 04.3.21
葉は叢生し、葉質は厚く、柔らかく、滑らか。葉柄は緑色〜濃褐色〜暗紫褐色で、表面に溝があります。鱗片は暗褐色格子状。葉は広披針形、1回状複葉で、最下片が最も長くなります。羽片は披針形で、浅裂〜中裂し、やや鎌状に反ります。基部は前部がやや耳状になり、短柄がつきます。ソーラスは長い線状で、葉の縁までのびます。