クジャクフモトシダ  孔雀麓羊歯
[学名] Microlepia marginata (Panzer) C. Chr. var. bipinnata Makino
コバノイシカグマ科   Dennstaedtiaceae フモトシダ属
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[草丈]    80〜110p
[生育形態] 常緑性
[生育場所] 山地の林下
[分布]    在来種  本州(千葉県以西)、四国、九州、沖縄
[類似種]   フモトカグマ、イシカグマ
[撮影]    宮地山     05.5.3
フモトシダの羽片が全裂する変種。フモトシダに似て葉軸の表、裏に毛が生えますが、全体の毛の量は一定しません。葉は厚めの草質。葉の全形は2回羽状複葉、三角状披針形。羽片は三角状披針形。小羽片の基部に狭い翼があるのが特徴です。ソーラスは裂片の縁に寄ってつきます。類似のフモトカグマは小羽片に短い柄があり、翼はありません。イシカグマは葉軸の表側に毛がなく、葉脈の先端が縁に達し、包膜が葉の縁に接してつきます。