カラクサイノデ 唐草猪の手 
[別名] シノブイノデ
[英名] Attu holly fern
[学名] Polystichum microchlamys (Christ) Matsum.
オシダ科  Dryopteridaceae イノデ属
カラクサイノデの葉
カラクサイノデの裏
  
カラクサイノデ
葉は斜上して、叢生。葉柄は葉身よりかなり短い。鱗片は薄い紙質、淡褐色で上部のものほど赤みがかり、幅が狭い。葉の全形は長楕円状披針形〜広披針形で2回羽状浅〜中裂し、羽片は中部のものが最も大きい。小羽片は卵形、鋭頭で、浅〜深裂し、基部は翼状に流れ、裂片の先は芒状にとがる。ソーラスは羽片の中肋寄り。包膜は全縁〜波状縁。
[草丈] 60〜90cm
[生育形態] 夏緑性
[生育場所] やや湿った林床
[分布] 在来種 北海道、本州(中部地方以北、鳥取県)
[撮影] 駒ケ岳  06.7.2
TOP Back