ハリガネワラビ 針金蕨
[学名] Thelypteris japonica (Bak.) Ching
ヒメシダ科 Thelypteridaceae ヒメシダ属
[草丈] 50〜80p
[生育形態] 夏緑性
[生育場所] 林内、林縁に普通
[分布] 在来種 本州、四国、九州
[類似種] ハシゴシダ
[撮影] 五井山 04.8.31
葉柄は細く、赤褐色、まばらに毛が生え、基部は黒褐色、鱗片が生えます。葉は草質、緑色〜淡緑色。葉の全形は1回羽状複葉、三角状長楕円形で、先がとがります。羽片は披針形で、最下羽片の基部は細くなり、先は尾状。羽片は中裂〜深裂し、裂片は長楕円形、円頭。ソーラスは裂片の縁につき、包膜はやや大きい円腎形で、毛が生えます。