和名の由来は幹の中心が空洞に なっていることから。別名は旧暦の卯月(4月)に花が咲くことに由来する。葉は対生し、楕円形〜卵状披針形で細かい鋸歯縁。葉の裏にも星状毛が多数つき、ざらつく。花は円錐花序に多数つく。花弁は5個。雄しべは10個。花糸には翼がつき、先端が歯牙状にとがる。萼筒は星状毛が密生し、長さ約3oで、灰緑色。類似の
ヒメウツギは雄しべの花糸翼の先端が細く伸び、萼や葉の裏は無毛。花糸翼がやや狭く、星状毛が密生して葉の裏が白くなるのはウラジロウツギ。ウツギの変種のコウツギはやや小型で、花糸翼の上部の突起がはっきりしない。