ウスベニツメクサ
薄紅爪草
[英名]
red sand spurry , roadside sand spurry , sand spurry
[学名]
Spergularia rubra (L.) J. et C. Presl.
ナデシコ科 Caryophyllaceae ウシオツメクサ属
茎は基部から分岐し、地を這って広がり先端が立ち上がる。葉は多肉質で2〜4個が房状に対生し、短めの線形。托葉が白く、先が鋭い披針形で、基部もほとんど合着しないのが特徴。花は全体に淡紅色で、直径約5mm。雄しべは6〜10本。腺毛が全体に生え、特に萼片では多くなる。花は3月から見られるが、天気の悪い日には花は開かない。
混同されやすい類似種に
ウシオツメクサ
(S. marina) 、ウシオハナツメクサ(S. bocconii)、ウスベニツメクサ(S. rubra) がある。ウスベニツメクサはアメリカなど北半球の海岸に帰化している。
[花期]
3〜9月
[草丈]
5〜15cm
[生活型]
1年草又は多年草
[生育場所]
海岸、道端
[分布]
帰化種 ヨーロッパ原産
[撮影]
吉良町 02.3.23
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