混同されやすい類似種にウシオツメクサS. marina 、ウシオハナツメクサS. bocconii、
ウスベニツメクサS. rubra があります。図鑑では記載内容が簡単ではっきりしません。
CalPhotosで検索しても混同があるようです。
THE
JEPSON MANUAL (at the University & Jepson Herbaria)によると雄しべの数はウシオツメクサが2〜5本、ウシオハナツメクサが8〜10本、ウスベニツメクサが6〜10本。ウシオツメクサの托葉は鈍い白色で、幅広の三角形。ウシオハナツメクサの托葉は鈍い白色から黄褐色で、三角形、ウスベニツメクサは白色で、先が鋭い披針形。ヨーロッパが原産とされているウシオハナツメクサは
Den
virtuella floranではヒットしません。
最近はほとんどこのタイプはウシオハナツメクサとされているようですが、紅紫色部分が花弁の半分もなくわずかで、Den
virtuella floranに掲載されているウシオツメクサの花と似ていることと、雄しべの数、さらに下部ではほとんど腺毛がないことからウシオツメクサとしました。
専門家に聞く機会がないため自分で判断しており、誤っている可能性もあります。詳しい方に教えていただく機会があればと思っています。