ニワゼキショウより全体にやや大きいためオオニワゼキショウと名づけられているが、花は小さく、生育によっては名の似合わないものも多い。
ニワゼキショウの白花とよく似ており間違いやすい。花の色が淡青色で、直径約1cmと小さく、花弁の先がとがる。花弁にニワゼキショウのような紫色の筋がなく、花弁の裏を見るとよくわかる。花の中心部の紺色も少ない。
学名は諸説あり、S. rosulatum Bickn. (Annual Blue-eyed Grass)といわれる場合もある。アイイロニワゼキショウ
S. graminoides Bicknell (別名ルリニワゼキショウ、ヒレニワゼキショウ)を同じものとしている図鑑もある。アイイロニワゼキショウは花の青色が濃く、花弁の先が糸状に伸びるものを指すようである。