イトイヌノヒゲ  糸犬の髭
[別名] コイヌノヒゲ
[学名] Eriocaulon decemflorum Maxim.
ホシクサ科 Eriocaulaceae  ホシクサ属
三河の野草
イトイヌノヒゲ穂
イトイヌノヒゲ頭花
イトイヌノヒゲの茎
イトイヌノヒゲ
葉は長さ3〜10pの線形で、先がとがる。頭花は直径3〜6o。総苞片は質が薄く、先端が鈍頭。花茎は細くて、ねじれがあり、葉より長い。ニッポンイヌノヒゲの花茎はイトイヌノヒゲより太く、ねじれがほとんどない。イヌノヒゲは総苞片が長く、頭花の1.5〜3倍。花茎も葉より長く、葉の幅が狭い。シロイヌノヒゲは総苞片が短く、白色の短毛が多い種であるが、イヌノヒゲとの判別が困難なものがあるとの報告もある。。三河固有種のミカワイヌノヒゲは頭花が小さく、茎がやや細く、倒れることが多い。
[花期] 8〜9月
[草丈] 5〜30cm
[生活型] 1年草
[生育場所] 湿地
[分布] 在来種  北海道、本州、四国、九州
[撮影] 新城市 06.7.22
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