イ  藺
[別名] イグサ、トウシンソウ
[学名] Juncus effusus L. var. decipiens Buchen.
イグサ科 Juncaceae  イグサ属
三河の野草
イの実
イの葉
  
イ
別名のトウシンソウの由来は茎の髓をロウソクや灯明の芯に用いたことから。畳表に使われるのはこの栽培品種である。 葉は退化しほとんどなく、茎の基部に鱗片状に残る。茎は円柱形で、表面にごく浅い縦溝がある。茎の先に花序をつけ、その先に茎に見間違う苞をつける。果実は花被片とほぼ同じ長さ。類似のホソイは茎の縦溝が深く、果実が花被片より長い。
[花期] 6〜9月
[草丈] 70〜100cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 山野の湿地
[分布] 在在来種 北海道、本州、四国、九州
[撮影] 新城市 05.6.4
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