エンコウソウ  猿猴草
[学名] Caltha palustris L. var. enkoso Hara.
キンポウゲ科  Ranunculaceae リュウキンカ属
三河の野草
リュウキンカの変種で、リュウキンカ(立金花)は名のとおり花が立って咲くのに対し、エンコウソウは茎が横に這って花をつけ、花後に発根し、広がる。花弁のように見えるのは萼片。和名の由来は花茎が広がる様子を手長猿に見立てたもの。三河地方には自生地もあるが、これはリュウキンカの里に植えられたものである。
エンコウソウ
エンコウソウ花 エンコウソウ葉
[花期] 4〜6月
[草丈] 10〜30cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の湿地、水辺
[分布] 在来種   北海道、本州
[撮影] 豊田市  06.5.14
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