エビネ
海老根
[学名]
Calanthe discolor Lindl.
ラン科 Orchidaceae エビネ属
和名の由来は偽球茎が海老に似た形をしていることから。葉は縮れて幅が広く、根生する。花は幅約2pで、多数。萼片2個と側花弁3個が同じ褐紫色で、5個の側花弁のように見える。唇弁は白色で、先が3分裂する。最近は園芸目的の採取により激減し、自生のものはほとんど見られなくなっている。まれにキエビネに近い黄色の花も見られ、特に珍重されている。写真は林内の自然環境での栽培品。
[花期]
4〜5月
[草丈]
30〜50cm
[生活型]
多年草
[生育場所]
林内
[分布]
在来種 本州、四国、九州
[撮影]
東栄町 05.5.15(自生種の栽培品)
TOP
|
Back