アゼガヤツリ  畔蚊帳吊
[学名] Cyperus globosus All.
カヤツリグサ科 Cyperaceae  カヤツリグサ属
三河の野草
アゼガヤツリ穂
アゼガヤツリ実
アゼガヤツリ
茎は多数叢生する。葉は茎より短く、線形。細くて硬い茎の先に、3〜5個の花序をつけ、基部から花序より長い線形の苞を2〜3個のばす。小穂は灰赤褐色で、花序にややまばらに付き、長さ1〜3p、幅約3oの扁平な線状披針形。小花は2列にきれいに並ぶ。鱗片は紫褐色、円頭で、柱肋は緑色。果実は倒卵形で、表面に光沢があり、細かい粒状の模様がある。
[花期] 8〜10月
[草丈] 20〜40cm
[生活型] 1年草
[生育場所] 田の畔、湿地
[分布] 在来種  本州、四国、九州、沖縄
[撮影] 豊橋市 06.9.10
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