アワブキ  泡吹
[学名] Meliosma myriantha Sieb. et Zucc.
アワブキ科   Sabiaceae  アワブキ属
三河の野草
アワブキの葉
アワブキの幹
  
アワブキ
和名はこの木を燃やすと泡を吹くことに由来する。樹皮は灰色〜灰黒色で小さな皮目がある。葉は互生し、大きいものは長さ約25cmに達し、長楕円形〜倒卵状楕円形で先はとがり、縁に鋭い鋸歯 がある。葉脈は整然と並び、裏面に突出する。花は直径約3oの淡黄白色で、円錐花序に多数つき、よい香りがする。5枚の花弁のうち、3個が大きく、2個が小さい。果実は直径約5oの球形の核果で、葉が黄色に色づく秋に赤く熟す。
[花期] 6〜7月
[樹高] 5〜10m
[生活型] 落葉高木
[生育場所] 丘陵、山地の林内
[分布] 在来種 本州、四国、九州、朝鮮、中国
[撮影] 豊田市(旧足助町)  06.6.4
TOP Back