アリドオシ
蟻通し
[学名]
Damnacanthus indicus Gaertn. f.
アカネ科 Rubiaceae アリドオシ属
和名の由来は蟻を刺し通すほど刺が鋭いことから。刺の長さは約2cm。葉は対生し、大形と小形が交互につく。葉質は硬くて光沢がある。花は枝先に、1〜2花、花冠は白色で4裂する。果実は球形で、直径約5o、9月に赤く熟し、翌春5月まで残り、花と実がいっしょに見られることがある。よく似ていて刺の短いものは
ホソバニセジュズネノキ
といい、オオアリドオシの変種である。
[花期]
5月 (果期 9月)
[樹高]
30〜50cm
[生活型]
常緑小低木
[生育場所]
林下
[分布]
在来種 本州(関東以西)、四国、九州、朝鮮、中国、インド
[撮影]
幡豆郡幡豆町 02.5.12
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