アオスゲ  青菅
英名] Short-stem Sedge
[学名] Carex breviculmis R. Brown
カヤツリグサ科 Cyperaceae   スゲ属
三河の野草
アオスゲの葉
 
アオスゲ
道端で普通に見られる。根茎は短く叢生する。茎は細く、鈍い3稜形。葉はふつう茎より短く、幅約3mmの線形。茎の先に2〜5個の直立した小穂をつける。包葉は茎から上に長く伸びる。最上部の雄小穂は線形で、長さ0.5〜2cm。下側の雌小穂は短い円柱状で、長さ0.5〜3cm。果胞には短毛があり、鱗片には長い芒がつく。果実は倒卵形で、柱基はやや大きな付属体となる。
[果期] 4〜5月
[草丈] 5〜40cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 日当たりの良い道端、草地
[分布] 在来種 日本全土
[撮影] 蒲郡市柏原町 05.4.23
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