アオガヤツリ  青蚊帳吊
[別名] オオタマガヤツリ
[学名] Cyperus nipponicus Franch. et Savat.
カヤツリグサ科 Cyperaceae  カヤツリグサ属
三河の野草
アオガヤツリ小穂
アオガヤツリ果実
アオガヤツリ
タマガヤツリに比べ、全体に小さく、花穂が緑色。茎は叢生し、放射状に広がる。葉は幅1〜2.5oの線形。花茎の先に、茎より長い葉状の苞が2〜3個つき、その間に淡緑色球形の頭状花序がつく。花序が分岐することもよくある。小穂は長さ約7oの扁平披針形で、先がとがる。鱗片は密につき、中肋が緑色で、先がとがる。果実は倒卵形で、断面は3稜形。稜は翼状とならない。花序枝は無く、鱗片の中肋があまり突き出ないが、果実が卵形であるため、アオガヤツリとした。
[花期] 8〜10月
[草丈] 10〜25cm
[生活型] 1年草
[生育場所] 田の畦、湿地
[分布] 在来種  本州、四国、九州、沖縄、朝鮮、中国
[撮影] 吉良町  07.9.24
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