ニョイスミレ(ツボスミレ)の変種。葉はニョイスミレより大きくなり、幅2〜5cmで、葉の形がブーメラン形をしているのが特徴。ただし、花期の頃は心形で、花後にブーメラン形が顕著になる。このため、花期には葉が心形のニョイスミレとは区別は困難である。ヒメアギスミレの葉もブーメラン形だが、葉の幅が約2cmと小型で、茎が地表を這うのが特徴である。類似種には
ニョイスミレ、
ヒメアギスミレがある。花での判別は困難だが、葉の形と大きさでほぼ区別ができる。大きい方からアギスミレ、ニョイスミレ、ヒメアギスミレの順。